トランスフォーマー バイナルテックBT-02 『ランボル feat.ダッジバイパー SRT-10』 実車のディティールとロボット形態のプロポーションを両立させた トランスフォーマー「バイナルテック」シリーズ第二弾。 ランボルギーニ・カウンタックに変形することで有名な初代トランスフォーマーの 戦士ランボルが、20年の時を経て完全リニューアル! ランボルギーニに匹敵するスーパーカー、ダッジバイパーに変形します。 ⇒関連リンク:BT-01 スモークスクリーン ------------------------------●ビークルモード●------------------------------
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オープンカースタイルのダッジバイパーSRT-10を忠実に再現したビークルモード。 赤く塗装されたダイキャストボディが美しく輝いています。 タイヤはもちろんゴム製です。 サイバトロンマークがむき出しなのは残念なところ。
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スモークスクリーンと同様に、変形の分割ラインは極力抑えられています。 ◆ドア、ボンネットが開閉可能◆
◆エンジン◆
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ボンネット内部に収納されてあるエンジンは、ロボットモードの武器 エレクトロン・パルスガンに変形します。 ◆車内装を再現◆
内装もリアルに再現。外車なので、もちろん左ハンドルです。 ちなみにハンドルは回転します。 ◆左右前輪が同期可動◆
スモークスクリーンとは全く別の機構で、前輪が同期可動します。 ★変形機構
ボンネット、トランクを開き、ドアのロックを外します。 ↓
つま先を引き出し、肩(後輪)を外側へ90度展開します。 ↓
ボンネット内部の画像。 ↓
左右の前輪を連結しているシリンダーを収納し、 ふくらはぎの内側を90度折り畳みます。 ↓
畳まれた両腕を展開し、両足を引き伸ばします。 ↓
下半身を180度回転させます。 ↓
胸部と頭部を後方に90度倒します。 ↓
胸部とフロントウィンドーを合わせます。 ↓
頭部を更に90度倒します。 ↓
ランボル、ロボットモード完成!! ------------------------------●ロボットモード●------------------------------
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頭部と腕部に、初代ランボルの面影を残したロボットモード。 ややクセのある体型は、賛否を呼びそうです。 ◆拳◆
人差し指の独立可動で、武器をホールドし易くなっています。 ◆脚◆
前掛け部分に太ももが干渉して、大きく脚を踏み込むことが出来ません。 代わりに太ももに回転軸を設けて、なんとか面目を保っています。 ◆癖があるけど…◆
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第一印象は決して良くないランボルのロボットモードですが、 じっくり観察すると、その複雑な体型が、 たまらなく格好良く見えるときがあるから不思議です。 独特の魅力がある深い奴です。 ◆スモークスクリーンとの比較◆
正統派のスモークスクリーン、ストイックなランボルといった感じでしょうか。 並べて見ると、対照的な印象です。 評価 A ランボルなのにランボルギーニでないとは、どーゆーこちゃっ!と 思った人は少なくないはず。多分、版権が取れなかったんでしょうね(笑)。 それでも、ダッジバイパーで、しかもオープンカーでランボルを 再現しようとは、タカラも見上げた根性です。 しかし、派手派手なボディで鮮烈デビューを飾ったスモークスクリーンと 比べると、一段劣る印象。 特にビークルモードで剥き出しのサイバトロンマークが残念です。 どんなにリアルでもこれではトランスフォーマーだと丸分かりじゃありませんか。 癖のあるロボットモードも好みが分かれそうです。 でも、良いところも当然あります。ひとつは変形難度が下がった点。 塗膜をガリガリ削るタイトな変形を強いられるスモスクに比べると、各段に遊び易くなりました。 それと、可変ロボット化し難いオープンカーを採用した点も評価したいですね。 オープンカースタイルを考慮して構築された胸部の変形機構は、斬新かつスタイリッシュです。 そんなこんなで、良い点と悪い点がはっきりしているランボルですが、 あまり細かいことを気にしなければ、全く問題無い出来です。 ディスプレイトイとしての趣が強かったスモスクと比べれば、断然「遊べる」トイなので 頭を空っぽにして、ガシガシいじくりたい人にもお薦めです。 ⇒戻る