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特集 1/48完全変形版VF-1 2002年11月末、マクロスファンの期待を背負って、やまとから遂に発売された 『1/48完全変形版VF-1シリーズ』。 3段変形1/60VF-1シリーズが発売された頃、 やまとの開発者が「いつか完全版を作りたい」と言っていましたが、 まさかこんなに早く実現されるとは、思ってもいませんでした。 各形態ともに破綻の無いプロポーションでありながら完全変形! webやホビー誌で情報が公開されたとき、マクロスファンはその美しい造形美に驚愕し、 期待を膨らませたと同時に 「マクロス20周年の年に間に合わせるため、開発を急ぎ過ぎたのでは?」 といった出来を心配する声があったのもまた事実。 しかし結論から言うと、この完全変形版VF-1はファンの期待を裏切らない 素晴らしいトイであると断言できます。 緻密に設計され、複雑な変形機構を内蔵し、こだわりを持って作られた このVF-1は、マクロスファンならずとも納得のいく出来に仕上がっています。 この特集では、2003年2月に発売された完全変形版VF-1のS型を 出きる限り詳細にレポートしていきます。 ----------------------------------Fighter Mode------------------------------------ 完全変形するとは思えないほど、まとまりのあるファイターモード。 まず、手にとってみて最初に感じることは意外に軽いということ。 形成素材は主にABS(プラスチック系)とダイキャスト(金属系)で、 素材自体は過去のやまとバルキリーと変わりませんが、 今回、ファイター形態の全長は30センチにもなるビッグスケールなので 自重を抑えるため、ダイキャストの使用比率は極力抑えられています。 形成色はわずかにグレーがかったホワイトで、つや消し処理が施されています。 塗装されている部分は少ないので、焼けて変色したら目立つかもしれません。 一生もののトイなので、飾るときは直射日光に注意しましょう。 ----------------<ファイターモード時のギミック紹介>---------------- 完全変形版VF-1はビッグスケールならではのギミックが満載。 それらは主にファイターモードのディテールをアップするためにあります。 ランディングギア やまと製バルキリーには必ず搭載されているギミックですが、今回、そのディテールは 半端ではありません。特に前輪部分は「カタパルト・ストラップ・リンク」が可動する上に、 基部に巻き付いているコードまで再現してあります。 ガンポッド懸架 こちらもお馴染みのギミック。 両腕で挟みこむ固定方法で保持力、密着度は共に抜群です。 機体底面も良くまとまっています。 エンジンノズル内部のディテ−ル ノズル内部の他に、腕部のシャッターにも注目。 キャノピーの開閉 コックピット内部をリアルに再現。計器類はシールになっています。 パイロットは取り外し可能です。 エアブレーキの開閉 エアブレーキ裏側のモールドも凝っています。 機首レドームの展開 ビッグスケールならではのギミックですね。 普段見えない所にまで、こだわる姿勢はスゴイ! レドーム部分は上下に可動します。 主翼フラップの可動 これもビッグスケールならでは。主翼フラップが上下に可動します。 主翼にはミサイルポッドと三連式対地ミサイルを懸架可能。 この2種類のミサイルは各4個づつ付属しているので お好みの組み合わせで装備できます。 エアインテークシャッター取り外し可能 シャッターを取り外せば、エンジンのスクリューが見えます。 しかも… 取り外したシャッターはミサイルポッド内部に収納できます。 余剰パーツ対策も抜かりありません。 ガウォークモードへ変形! トップへ戻る


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